22安全スローガン


                                 






        松島組では、一人ひとり全員が参加して「事故・ケガ・災害」ゼロを目標とするために


        自分達で考えたスローガン(標語)を掲げ、「我々は安全作業の仲間」であることを認識するとともに


        不安全行動を撲滅し安全意識を持続させながら作業環境を改善して行きます。





       

変わる作業に変わらぬ基本、全員参加で無災害
まずKY 皆で摘み取れ 危険の芽
「慣れ」と「油断」が事故の元、初心の気持ちをインストール




慣れた現場に危険が潜む、油断大敵「真剣勝負」
安全は 目配り 気配り 思いやり
現場を守る安全環境は、コミニュケーションとメンタルヘルスケア
後回し、その行動が落とし穴
気をつけよう、自信過信が事故招く
忠実に基本を守って 無災害
全員参加の危険予知、これで松島組に事故はなし
気を抜くな、慣れた作業に潜む危険
整理整頓が習慣になる、良い職場
確認を「だろう」と省くと事故が待つ
行けるはず、その過信が事故のもと
事故・災害 吹っ飛ばす意識が身を守る、高めよう安全意識!
見直そう、なれた作業の落とし穴
ちょっと待て、人・物いないか、後方確認
怪我した痛みは自分だけ、痛む心は皆同じ、今日も1日安全第一
再確認、回りを見れば事故防止
キックオフ!めざすゴールは 0災害
ながら運転やめよう!注意散漫 事故のもと!
忘れずに、段取り、計画、安全作業
2っの目でしっかり確認、前方、そして後方
危険から安全に!災害ゼロを目指して「制険交代」



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